2006年7月1日

39.5

体調の悪さは本物でした
虫垂炎で入院したとき以来のやばさ

シゴト中に HOT になってるのは感じてたんだけど、
帰宅の電車にてもうぐったり
乗り継ぎ2回、ドアtoドアで片道90分の通勤時間は
この状況ではんぱじゃありません。。

帰って、さすがに検温しなきゃと測ってみたら 39.5℃ …
週末だし…

救急外来へ…

まず自宅近くの病院に電話 ⇒ 診察2時間待ち ⇒ 却下
ゆんが以前入院した病院 ⇒ 内科の先生もいますのですぐきてください ⇒ 助かった。。

タクシー待ってる心の余裕も無く、自走して病院へ
10分後、到着

しばらく待たされて、診察してもらえた
先生は異様に若い
おない歳くらいか、若干年下くらいか?
問診の結果、時期はずれのインフルエンザ(たまにあるらしい)の疑いもあるとのことで、鼻の粘膜取って、採血⇒血液検査して、レントゲン取って、診察終わり
(レントゲンまでの待ち時間にゆんへ連絡、インフルエンザだと和奏が心配なので。)

結果、ただの風邪と診断

錠剤3品を支給され、

・フロモックス 100
  抗生物質で、細菌による感染症の治療薬、細菌を直接殺す作用
・ロキソニン 60mg
  鎮痛剤
・ムコスタ錠 100
  胃の保護、上記ので胃が荒れることがあるらしい

注射、点滴なしで釈放

ぉぃぉぃ…これじゃ帰れねーよ…

と病院出て少し歩いたところで思った (遅っω
これだけ熱ありゃ普通点滴くらいするよねえ。。
うちの田舎の病院ではそうだった記憶が。

処方するのに病院隣の調剤薬局に寄り、薬受け取り、
なんとか、また自走で自宅へ辿りつく

そのあとは、会社帰りに買っておいた弁当むさぼり(半分放心状態だったかも)、薬飲んで、アイスノンひいて寝る
ガンガン汗が…

平熱に戻りました
体の痛みも無し
ただ、頭痛と喉の痛みは依然

当然今日のスバルのイベントは…;;
既に始まってるしね。。
今年はラリージャパンにいけないので楽しみにしてたのに残念。

しばらく床についてます


余談ですが、
先生、研修医でした(レントゲンの予約の電話で判明)
そして、問診にて最近変わったことは?の問いに
九州行ってたくらい…の返しで、先生、大分の出身なことが判明
mabow、しんくん、もにさんの知り合いだったり?
名前は… 忘れたω

2 件のコメント:

  1. 親しい友人に医者になるようなできそこない
    はおらんっす。
    研修医ってあの例のバチスタチーム裏切った
    ひと?

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  2. 初々しい感じは似てたかもω
    ひとり九州から来てるせいか、同じ九州人見ると応援したくなるし、理由なしに信頼してまう

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