体調の悪さは本物でした
虫垂炎で入院したとき以来のやばさ
シゴト中に HOT になってるのは感じてたんだけど、
帰宅の電車にてもうぐったり
乗り継ぎ2回、ドアtoドアで片道90分の通勤時間は
この状況ではんぱじゃありません。。
帰って、さすがに検温しなきゃと測ってみたら 39.5℃ …
週末だし…
救急外来へ…
まず自宅近くの病院に電話 ⇒ 診察2時間待ち ⇒ 却下
ゆんが以前入院した病院 ⇒ 内科の先生もいますのですぐきてください ⇒ 助かった。。
タクシー待ってる心の余裕も無く、自走して病院へ
10分後、到着
しばらく待たされて、診察してもらえた
先生は異様に若い
おない歳くらいか、若干年下くらいか?
問診の結果、時期はずれのインフルエンザ(たまにあるらしい)の疑いもあるとのことで、鼻の粘膜取って、採血⇒血液検査して、レントゲン取って、診察終わり
(レントゲンまでの待ち時間にゆんへ連絡、インフルエンザだと和奏が心配なので。)
結果、ただの風邪と診断
錠剤3品を支給され、
・フロモックス 100
抗生物質で、細菌による感染症の治療薬、細菌を直接殺す作用
・ロキソニン 60mg
鎮痛剤
・ムコスタ錠 100
胃の保護、上記ので胃が荒れることがあるらしい
注射、点滴なしで釈放
ぉぃぉぃ…これじゃ帰れねーよ…
と病院出て少し歩いたところで思った (遅っω
これだけ熱ありゃ普通点滴くらいするよねえ。。
うちの田舎の病院ではそうだった記憶が。
処方するのに病院隣の調剤薬局に寄り、薬受け取り、
なんとか、また自走で自宅へ辿りつく
そのあとは、会社帰りに買っておいた弁当むさぼり(半分放心状態だったかも)、薬飲んで、アイスノンひいて寝る
ガンガン汗が…
平熱に戻りました
体の痛みも無し
ただ、頭痛と喉の痛みは依然
当然今日のスバルのイベントは…;;
既に始まってるしね。。
今年はラリージャパンにいけないので楽しみにしてたのに残念。
しばらく床についてます
余談ですが、
先生、研修医でした(レントゲンの予約の電話で判明)
そして、問診にて最近変わったことは?の問いに
九州行ってたくらい…の返しで、先生、大分の出身なことが判明
mabow、しんくん、もにさんの知り合いだったり?
名前は… 忘れたω
親しい友人に医者になるようなできそこない
返信削除はおらんっす。
研修医ってあの例のバチスタチーム裏切った
ひと?
初々しい感じは似てたかもω
返信削除ひとり九州から来てるせいか、同じ九州人見ると応援したくなるし、理由なしに信頼してまう